復活を求む!福岡でかつて開催されていた音楽イベント「F-X」について

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「F-X」とインターネットで検索するとお金儲け的なページがたくさん上がってきますが、「F-X 福岡」と打ち込むと別のページが上がってきます。それが今回紹介する「F-X」というイベントになります。上記の画像は2007年に福岡国際センターにて開催された第1回目のフライヤーになります。出演アーティストを見ただけで凄さが伝わると思います。その後数回開催されましたが、2016年を最後に終わったイベントです。私の思い出でも特に色濃く印象に残り、その後の音楽人生を大きく変えた出来事でもありました。そんなF-Xの復活を願いつつ紹介していきたいと思います。

まず第1回目ですが、福岡国際センターで開催されました。この時の出演者からすでに凄い。オープニングアクトで「9mmParabellumBullet」が出演していますが、その後F-Xには皆勤するF-Xの印象に残るバンドになりました。私は当時「BEAT CRUSADERS」が大好きで、このイベントにも行きたかったのですが、仕事の都合がつかず見送ってしまいました。ホルモンの時には国際センターの壁が揺れるほど盛り上がったという話も友達から聞き、盛り上がったであろうことは容易に想像できました。実をいうとこの時出演していた「Ken Yokoyama」がハイスタの健さんだったとは気づいておらず、後にそれを知った時に大きく後悔してしまいました。そんな健さんがライブ中に「次は野外でやろう」という一言を発したことから、次回から野外イベントになりました。

 

2008年に「海の中道デイキャンプ場」で開催されることが発表されると、すぐにチケットと休みを確保。この2008年のFーXは私のライブ参戦人生で今でもベスト3に入るくらいに思い出深いイベントになりました。この頃「ELLEGARDEN」も聞くようになり興味を持っていたところに出演者に名前があったので興奮していたのですが、その後バンドの活動停止が発表され、エルレのライブは最初で最後(2018年現在ですが)となりました。エルレが出た初日は雨が多かったのですが、エルレの時に雨が上がっていました。しかしその時にはすでに全身ずぶ濡れでみんな涙を流しながらエルレを体感していました。また2日目も沢山のバンドを体感し、人生で初めて「音楽フェス」というものを体感できたときでもありました。それまでは「HIGER GRUND」のようなフェスというより音楽イベントに近いものしか参加できておらず、モッシュ・ダイブが目の前で繰り広げられたり、自分が体感できたりしたことが、ある種のカルチャーショックでもありました。そんな感動を胸に「絶対に来年以降も参戦しよう!」と心に誓ったのでした。

その後「海の中道デイキャンプ場」で開催されたましたが、2010年で一旦F-Xは無くなりました。がF-Xのファンによる署名や嘆願もあり、2013年に突如復活が宣言されました。ただし野外ではなく「Zepp Fukuoka」で開催されることになり、その後特設ステージも併設する形での復活になりました。その3回開催されたのですが、ホークスタウン再開発にともなう「Zepp Fukuoka」の撤退から2016年がファイナルとなってしまいました。

全部ではないものの何度か参戦した中で始めて目にして、その後追っかけるようになったバンドもたくさんいます(9mm、ワンオク、BIG MAMA、ドロス、ポリシックス、Nothing’s、サンボ、ゲス極 等)。またF-Xを最後に目にすることができなかったバンドもいます(エルレ、マボロシ、DOES、等)。ビークルの投げたお面をゲットしたのもF-Xだけでした。あと出演者ではなかったのに勝手に立ち寄ってトークショーを行い、次回の参加を呼び掛けた怒髪天やスクービードゥのようなバンドもいます。特にスクービードゥは数年越しで出演し、トークショーで歌っていた曲をZeppで歌っていた時には、勝手に感動していました。

Zepp Fukuoka の再開が決まった今、F-Xも復活するのではないかな?期待はしているのですが、個人的には以前の野外でやってもらえたらな、という思いも強くあります。多少思い出補正もあるかもしれませんが、あの海をバックに盛り上がるロケーションは最高でした。開催する側としてはリスクが高くやコストの掛かりそうな野外は敬遠してしまうかもしれませんが、あの熱さはなかなかありません。BEAさん頑張ってくれないかな?

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