安室奈美恵 ライブ映像作品 「namie amuro Fainal Tour 2018 Fainally」を観て

Pocket

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6295353

8月29日に安室奈美恵の最後?のライブ映像作品 「namie amuro Fainal Tour 2018 Fainally」が発売されました。DVD/BD 作品の売上としては驚異的な売上となり、オリコンが8月31日に発表した情報では発売3日間でミリオンを達成したそうです。たしかにこの数か月間はCMも凄かったし、5バージョンのパッケージでファンの購買欲を煽るやり方に多少非難もありましたが、もともとのライブツアーの抽選倍率も高かったので、ある程度の販売数になるとは思いました。とはいえライブ盤がミリオンになるというのは安室奈美恵のアーティストパワーの高さを物語っているともいえます。

私も福岡ヤフオクドーム公演版のBDを購入しました。5種類はさすがに買う勇気も財力もなかったので、ツアーに参戦した福岡公演を記念的な感覚で購入した次第です。今回はそのライブを観ての感想を書きたいと思います。

今回の作品は最終公演となった東京ドーム、25周年記念となった沖縄公演、そして福岡ヤフオクドームの3公演が収録されています。とりあえず福岡→東京→沖縄という順番で観ています。私が参戦したのは福岡ヤフオクドームの3日目となった追加公演の2月27日(火)の公演。今回のBDに収録されているライブが何日目の公開分なのか記載が無いため分かりませんが、思いだされるシーンも多く、3日間の公演から抜粋して編集さえたのかな?という推測です。当日のライブではかなり盛り上がり、自分もテンションが高めだったのですが、今回BDでは少し冷静に観ることが出来て色々な箇所に目が行くこととなり、当日とは違った感覚を持つことが出来ました。小室プロデュース初期の頃の歌はやはり歌い辛いようで、キーも多少変わっていましたが、歌唱力の高さは言うまでもないかと思います。私の個人的には小室プロデュースを離れてからの曲が好き(この頃のCDは購入してました)なので、生歌を聴けた感動を思い出していました。近年の曲は何となく耳にしていたものも多かったのですが、今の安室奈美恵に合った(沿った)曲になっているので、非常に高いレベルのパフォーマンスを聴けます。

福岡公演を見てから東京公演を見ましたが、セットリストは同じ。ただカメラアングルが随分と違うので、比較しながら見て楽しめました。他の会場のセットリストは確認していませんが、それぞれ比較してみると良いと思います。また最終公演だった東京公演はラストのメッセージシーンが特に印象的で、ダンサー陣も涙を流していました。

最後に見た沖縄公演ですが、ここはFinal Tour とは別物で、また野外公演なので印象が全く違います。スーパーモンキーズ時代の曲も多く歌っており少し意外な感じでしたし、Faial Tour では歌われていない曲も多いので、別作品的に楽しめ炉と思います。また地元の沖縄公演だからかもしれませんが、Fainal Tour よりも安室ちゃんがライブを楽しんでいるように感じました。それとこの公演はいつものライブと同じで安室ちゃんがしゃべるシーンがほとんどなく、最後の言葉も短いものでした。

今回発売された5バージョンでそれぞれ映像ディレクターが違うそうで、福岡公演は安室奈美恵のショットが多めになっているとの事。たしかに後で見た東京公演は観客席のファンが手を振ったり声を上げるシーンも多くあったので、違いは分かり易かったように思います。私は確認できていませんがファンの間では名古屋公演の編集がとても評判が良いそうです。また札幌公演では曲の歌いだしに間に合わず駆けつける安室ちゃんのシーンがあるのと、最後のメッセージのシーンで涙を流すシーンがあるそうです。そういった珍しいシーンがあるためか、札幌公演収録のDVD/BDだけAmazonでプレミアム価格(定価より販売価格が高い状況)となっているそうです。私の周辺の熱狂的なファンは、最後のご奉仕とばかりに5セットで購入している人も何人もいました。

一時代を築いた安室奈美恵という稀代のスーパースターの最後のライブ映像作品となるかもしれないこの作品。私のつたない文章では参考にはならないかと思いますが、どのバージョンでも買って損も後悔はないと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です