アジア大会、バドミントン、日本女子チーム、団体戦にて48年ぶりの金メダル獲得

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https://mainichi.jp/articles/20180823/k00/00m/050/020000c

日本女子チーム!やってくれました。

現在開催中のアジア大会にてバドミントン日本女子チームが48年ぶりの優勝をしました。甲子園の熱戦(メディアの扱い?)の陰に隠れていますが、快挙といえます。

これはかなり凄い。まず決勝の相手が連覇中の超強豪国『中国』。こないだの国別対抗戦では当たっていなかったのですが、今回はその中国を破っての勝利!まさに価値ある勝利です。一時期ほどの圧倒的な強さが無いとはいえ、選手層の厚さから、強豪国であることは間違いありません。

「こないだの国別対抗戦で優勝したんだから、今回も優勝するのは当たり前なんじゃないの?」という方もいるかもしれませんが、アジア大会はそんな簡単な大会ではありませんし、強豪国のほとんどがアジア地域の国々なので、世界大会とそれほどレベルに差はありません。

とはいえ、現在の日本女子バドミントンは黄金期といっても差し支えないほどの層の厚さで、優勝候補の最右翼だったことは間違いないと思います。今回のアジア大会では世界ランク上位3ペアとなる女子ダブルスには、先日の世界選手権で優勝した【松本麻佑/永原和可那】ペアは出場していません。このペアの世界ランクは10位(8月16日現在)で、他のペアが、福島由紀/廣田彩花(1位)、髙橋礼華/松友美佐紀(2位)、米元小春/田中志穂(5位)となり、出場資格がなかったのです。またすぐ下には櫻本絢子/髙畑祐紀子(12位)が迫っており、こちらも予断を許さない状況です。

シングルスでも山口茜(2位)奥原希望(8位)髙橋沙也加(13位)佐藤冴香(16位)大堀彩(17位)と世界ランク20位以内に5人もランクインしています。ひと昔前思えば、なんとも贅沢な状況です。今回の団体戦では山口茜選手の調子が今一つでしたが、もともと調子に波のある選手で、好調時にはだれにも手が付けられない強さを見せつけますし、冷静でクレバーな面も強いので、この後の個人戦ではさほど心配はいらないでしょう。

東京オリンピックに向けてのサバイバルレースが本格化するこの2年。各選手にはケガにだけ注意してもらって、悔いの無い様に頑張ってもらいたいものです。そして出場だけでなく金メダルを目指してもらいたいものです。

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