マラソンに挑戦する者が、まず最初に挑まないといけない勝負の世界!

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私は十数年前からランニングを始めるようになり、そしてマラソン大会に挑戦するようになりました。

最初は5kmから始まり、10km、ハーフマラソンときて、フルマラソンの大会にも毎年のように出場しています。

始めた当初はマラソンブームが始まる前だった事もあって、何となく参加を決めることが出来たのですが、ここ数年、もっと言えば東京マラソンが始まってからは、多くの大会が参加者抽選制となりました。これが大変なんです。

マラソンのシーズンはだいたい10月下旬から4月上旬まで。特に11月から2月末まではハイシーズンになり、全国各地のどこかで何かしらのマラソン大会が開催されています。そうなると11月の大会の参加者募集が始まるのが春先、2月の大会だと真夏くらいの時期になります。しかもこれがほとんど抽選制になります。

「とりあえず出たい大会」に応募し結果を待つ。その間に先着制の大会申込みがあれば申し込む。この2つを同時進行で行います。その後起こる事といえば、「当選した大会が多くなり、毎週のようにマラソン大会に参加する。」もしくは「逆にどれにも当選せず、参加できない空白期間が生じる。」ということになります。これがどちらにしてもツライ。なかなか思うように参加できる大会を調整することは至難の業となります。

私も人気の大会にことごとく当選し、4週連続マラソン大会に参加する羽目にあいそうになり、泣く泣く出場を辞退した大会もあります。しかもそれが来年も当選できるとは限らないので苦渋の決断となってしまいます。

『安くないお金を払い、時間をかけて、わざわざ遠くまで行って、キツイ思いをするなんて意味が分からない。』と言われることもありますが、マラソンって止められないんですよね。ある種病的な状態ですが、走り終わった後はまた走ろうと思えるんですよね。

マラソンを走ったことが無い人もたくさんいらっしゃると思いますが、とりあえず一度走ってみては?と思います。個人的な意見ですが、完走すること自体はそれほど難しくないと思います。勿論タイムを攻めたり、納得のいく走りをするというのは大変なことですが、とりあえず完走できれば、「なんだかすごい事をやれた気分」には慣れます。周りの目も少し変わるかもしれませんよ。

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